二世帯をつないだ遠鉄ホームの家づくり

浜松市 H様邸

注文住宅

ご家族のご紹介

ご主人夫妻とご両親、そしてお祖母様の3世代が暮らすH様邸。アクティブ派が揃ったご一家で、旅行やドライブ、そしてウインタースポーツと、みんなで揃ってレジャーに出掛けることもあるそうです。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦&ご両親&お祖母様の5人家族
  • 取材日…2020年2月

家族のこれからを考えて、二世帯住宅の新築を決意

住まいを新築しようと思ったきっかけ

この家を建てる前は、私(ご主人)の両親と祖母が実家に、私たち夫婦はアパートにと別々に暮らしていました。まだまだ元気な両親と祖母ですが、このままではいずれ老老介護になってしまうこと、私たちも戸建に憧れがあったことから、二世帯住宅の新築を考えるようになりました。

住まいづくりで最初にしたことは?

実家のある土地は過疎化が進む街だったので、将来的な暮らしやすさを考えて、もう少し市街地寄りに引っ越したいという思いがありました。そこで土地を探し始めたのが最初のアクションでした。

遠鉄ホームに注目したきっかけは何でしたか?

土地を探すに当たって、まず皆の意見をまとめたのですが、「浜松市内にアクセスがいい」「子育てに適している」「徒歩圏内で生活が完結する」といったよくある条件に加え、「新しいコミュニティー」という希望があったんです。以前の土地には長く暮らしていたので、既に緊密なご近所関係ができている所に新参者として入ることに不安があったのでしょうね。そこで注目したのが遠鉄ホームの大規模分譲地でした。また数年前に妹が遠鉄ホームで家を新築しており、建物の印象が良かったという理由もありました。

二世帯住宅で露呈した、住宅メーカーの得手不得手

それでは、当初から遠鉄ホームに決めていた?

いいえ、当初は住宅展示場でいろんなハウスメーカーを訪問したり、何社かとは会話をしたりしていましたよ。でも二世帯住宅ってあまり一般的ではないのか、営業さんの反応が微妙なんです。「二世帯ですか」なんて難しそうな顔をされたり、妙に構えられたり。だからといって「二世帯でもノープロブレムです!」みたいな軽いノリでも不安で、ここぞと思うところとは、なかなか出会えなかったんです。

二世帯住宅が得意そうな会社は少なかった?

単にお会いした営業さんが慣れていなかった、または経験がなかったということかもしれません。ただ、二世帯住宅の場合は打合せ時の情報量も単純に考えて倍になりますし、場合によっては親世代と私たち子世代の希望がバッティングしてしまうかもしれない。それは家族間でまとめるべきというのが正論だとは理解していますが、専門家に間に入ってもらうことで、みんなが納得できる落としどころが見つかることも多いんじゃないかと思うんです。そういう期待を持てる会社(営業さん)に出会えなかった、というのが正確かもしれません。

その上で、遠鉄ホームを選んだ理由とは?

ちょうどそのころ完成した二世帯住宅があって、みんなで見学したら好印象だったこと。そして営業の方のヒアリング能力の高さですね。親世代の希望、子世代の希望をそれぞれうまく聞き出して、「こんな家ですね」とまとめてくれるんです。例えば私たち子世代は、小さくてもいいからそれぞれのプライベートルームが欲しい。でも親世代は旧宅から持ってきたい荷物がたくさんあって、居室への注文はリビングの日当たりくらいで、とにかく収納にこだわっていました。それを設計士さんとうまくまとめて提案してくれるのですが、初めて全員の意見が「いいんじゃない?」と一致したんです。しかもタイミングよく富塚で大型分譲地の販売が始まり、土地・建物の両方に道筋ができたことが決め手になりました。

休日は不在がちだった家族が、家で過ごすようになった

家づくりで思い出に残っていることは?

間取りは比較的すんなり決まったものの、インテリアは迷いましたね。二世帯なので「新ブライト」を選んだのですが、インテリアコーディネーターさんがついてくれなかったら完成までに決め切れなかったかも……。僕らの好みを理解した上でコストの相談にも乗ってくれ、とてもスムーズでしたね。思い出すのは、悩みに悩んだ外壁塗装。最後はいくつかの候補をパネルに貼って日なたに並べてもらい、今の色に決めたんです。関係者の方々にはお手間をおかけしてしまいましたけど、お陰様で100%確信を持って選ぶことができました。

実際に住んでみていかがですか?

家にいるのが楽しくなりましたね。以前は部屋が狭いので休日は外に出がちでした。両親も同じで、孫が遊びに来ても車で外出することが多かったんです。今は、私たちは念願の趣味の書斎がありますし、両親も広いリビングがあるので家に来客を迎えることが多くなりました。また冒頭で述べたように「徒歩圏内に生活施設がある」ことが土地探しのひとつの条件だったのですが、妻と母が一緒に連れ立って歩くことが増えたことでより親密度が増しました。近所の人たちとも2人セットで顔見知りになって、うまく地域コミュニティーに溶け込めているようです。

住まいの性能と同様に、人の魅力も大切

これから住まいを新築する方へ

ある程度名前のある住宅メーカーを見比べた結果、耐震性や断熱性など、住まいに必要な機能はどこも一定以上の基準は満たしていると感じています。だからもし住宅メーカー選びで悩んだら、建物や土地以外の付加価値の有無にも注目してみてはいかがでしょうか。特に営業や設計士といった住まいづくりに関わる方々との信頼関係は、建てている最中はもちろん、その後もずっと続くお付き合いの礎となります。注文住宅は打合せが多くて大変な面もありますが、それが「楽しい」と感じられる人たちと出会うことが大切です。住宅メーカー選びに悩んだら、住まいの性能や土地と同じように「人の魅力」にも注目してみてください。

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