ピンチで知った、家選びの極意

磐田市 O様邸

分譲住宅

ご家族のご紹介

「ふたりとも一目惚れタイプ」と語るO様ご夫妻は、こうと決めると一気に走り出す行動派。そのおかげで家探しではピンチも経験したそうですが、結果的には楽しかったと振り返る、何事にもポジティブなご夫婦です。代表してご主人にお話をうかがいました。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦
  • 取材日…2019年7月

初めて見た家に一目惚れ! ところがその実体は……

住まいを購入しようと思ったきっかけ

友人のマイホームを見たことが、戸建を考え始めたきっかけでした。当時もいつかは戸建と考えていたのですが、まだ子どもが生まれる前だったこともあって、自分たちが戸建を手に入れるというのは先の話だと考えていたんです。でも、友人の家を見たことがきっかけで夫婦の間でもマイホームの話題が多くなり、両親からも「ローンは若いうちに組んだほうがいいよ」という助言をもらったりする中で、だんだんと夢の実現に向けて気持ちが高まっていきました。また当時住んでいたアパートでは隣の子どもの夜泣きでよく眠れなかった時期があり、お互い様だと思ってマイナスには捉えていなかったのですが、いずれ私たちに子どもができたら気を遣うだろうな…という心配もありましたね。
 
そこで早速、週末の折り込みチラシをチェックして、近隣で売り出されていたA社の分譲住宅を見に行きました。そうしたら、家は当然きれいだし、駅の近くで周辺環境も良かったので、2人とも「もうここでいいよね」という気持ちに。初めて見た新築住宅ということで、舞い上がっていたのかもしれません(笑)。当然ながら、双方の両親に話したところ「もう少し冷静になりなさい」の一点張りです。A社の物件の良しあしに関わらず、熟考するようなだめられたのでした。
確かに他の家を見れば比較対象にもなるし、同じ契約するにしても納得感が違ってくるかもしれません。そこであと数軒見てから決めようということになり、その過程で出会ったのが遠鉄ホームの分譲住宅だったんです。

遠鉄ホームに注目したきっかけ

最初に見た遠鉄ホームの家は、直前に申込が入ったということで文字通り見学だけでした。ところが、私たちが最初に見て購入しようとしていた家に比べると全体的に高品質に感じて、それがこの家だけなのか、それとも遠鉄ホームの家はみんなこうなのか、もっと見てみたいという気持ちが沸き上がってきました。そこで紹介してもらったのがこの家だったんです。
入ってみて最初に感じた印象は、明るい家だなということ。遠鉄ホームで二面採光というものを初めて知りましたが、それだけでもこの家を選ぶ価値があると思いました。またリビングとキッチンが一体になった間取りをはじめ、豊富な収納や風通しの良さなど、担当の伊藤さんの説明にワクワクしながら家中を見て回ったのを覚えています。
 
でも決め手になったのは、伊藤さんに聞いた地盤の話でした。「家を買うときには建物に注意が行きがちになるけれど、地盤やそのエリアのハザードマップなどもちゃんと確認したほうがいい」と教えてくれたんです。そこで家に帰って例のA社の家が建っている土地を調べてみたところ、なんと液状化現象の危険地域。びっくりしてその土地の近くに住んでいる知り合いに聞くと、「地元の人なら、あそこの地盤が良くないことはみんな知っているよ」と……。建物の見学中はおろか、契約寸前までいった段階でも、A社の担当者からは一切そんな話はありませんでした。私たちがちゃんと調べなかったことも悪いのですが、この一件でA社に対する信頼はゼロになり、その一方でこの家が欲しいという気持ちがぐっと高まっていったんです。

今度は徹底的に検討。そして遠鉄ホームを選んだ

契約までに悩みはありましたか?

その後の1週間くらいは、文字通り寝る間も惜しんでこの家を買うかどうか検討しました。周辺環境や地盤、建物性能や資金計画など、考えられることは全部、納得できるまで調べたんです。また、新築を購入した経験のある会社の同僚にも相談しました。同僚なら収入も支出も似たようなものですから、彼らが大丈夫なら自分も大丈夫だろうと(笑)。実際に計算してみると、ボーナス払いはあるものの、月々の支払額はアパートの家賃とほぼ同額。太陽光発電をオプションで付ければ、むしろ低く抑えられることもわかりました。このように短い期間でしたが自分たちが納得できるまで検討したので、今度は自信を持って購入を決意。もちろん両親からの反対もありませんでした。
契約から入居までは、先ほど触れた太陽光発電システムをオプションで頼んだり、寝室のベッドやカーテンといった入居前に用意しなければならない家具を決めたりといくつかやらなければならないことはありましたが、特に困ったこともなく、引き渡しまではとてもスムーズでしたね。

実際に住んでみていかがですか?

現在は住み始めて正味2カ月、見学でわかっていたことですが、やっぱり居心地の良さは格別です。幹線道路から離れた住宅地ということもあって、窓を閉めると本当に静かで、今でも感動があります。実は、さあ引っ越しというタイミングで妻の妊娠がわかり、最近は家にいることが多いのですが、家事が楽で夫婦共に助かっています。特に、この家を選んだ理由のひとつにもなったダイニングは、キッチンと並列でつながっているので、そのまま配膳・片付けができ、以前のアパートに比べて格段に楽になりました。妻が身重になったこともあって、私自身も家事に参加することが多くなりましたので、キッチンの広さや水回りの動線の恩恵を毎日実感しています。
また、造り付けの収納が豊富に用意されている点は、遊びに来た人たちもみんな注目しますね。室内がスッキリしますし地震の時も安全なので、私たちも気に入っています。
そういえば、つわりのせいで妻が「い草」の匂いに敏感になってしまい、今は和室をほぼ封印してしまっているんです。そこで普段は和室を閉め、時々換気のために開けているのですが、風通しがいいので匂いがこもらず、とても助かっています。秋になって外気を入れられるようになるのが待ち遠しいですね。
 
これから子どもが生まれれば、きっと生活が大きく変わるでしょう。目下の夢は庭に子ども用のアスレチックを作ることですが、子どもの成長に合わせていろんな住まいの楽しみを見つけていきたいと思います。

これから家づくりをする人へ

「家選びとは、住宅会社選びなんだ」ということを、私たちは身を持って学びました。住宅会社は建ててからのお付き合いも長いのですから、もし土地や建物がすごく気に入っていたとしても、一旦立ち止まって冷静に見極める必要があります。私たちが最初に接触したA社のように、お客さんの不利益をわかっていてあえて説明しないような会社(営業個人の問題かもしれませんが)も、現実に存在しています。土地なら地盤や水害などの危険性、建物なら耐震等級など聞くべきポイントを準備して、誠意ある回答がもらえる会社を選んでもらえればと思います。

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