住まいづくりは相性が大切

浜松市 H様邸

注文住宅

ご家族のご紹介

10歳と8歳の兄弟とご夫婦の4人家族。家族揃ってのキャンプや釣りが楽しみだったそうですが、現在はコロナ禍のために自粛中。自宅でアウトドアやボール遊びができるよう駐車場の横に芝生エリアを設けてあるので、寒さが和らぐのを心待ちにしているとか。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦とお子様2人
  • 取材日…2021年1月

家族の将来を考え、新築を決意

新築を決意したきっかけ

結婚してからずっと私(ご主人)の実家で二世帯暮らしをしてきました。子どもたちが小さいうちは良かったのですが、2人とも小学校に通うようになってから、だんだん状況が変わってきました。休日もクラブ活動や習い事が増えてきたりして、時間の過ごし方に違いが出てくるようになってきたんです。これから子どもの成長につれて生活用品も増えていきますし、子どもたちのプライベートな空間も必要になってきます。このままではいずれ限界がくるなと感じるようになり、以前から漠然と考えていた新築を決意しました。

住まいづくりはどのように始めましたか?

最初は何から始めていいのかわからず、とりあえず友人たちが新築した住宅メーカーを参考にしたり、住宅展示場に足を運んだりといったことから始めました。理想の家、といった具体的なイメージは持っていませんでしたね。耐震性能や断熱性などの基本的な住宅性能を、キチンと数字や規格で明示しているメーカーがいいかな、くらいの基準でした。でもそうやって見ているうちに、自分たちの中で気になるメーカーとそうでないメーカーが出てくるんですね。最終的に3社くらいに候補を絞り込んだのですが、2社は全国展開している住宅メーカーで、もう1社が遠鉄ホームでした。

その中から遠鉄ホームを選んだ理由は?

理由は2つあります。ひとつは、この土地を見つけてくれたこと。そしてもうひとつは、いわゆる「フィーリング」ですね。土地の件は、子どもの学区が変わらないという条件で探していたので、難航することは覚悟していました。ただ、それにしても他の2社が紹介してくれた土地はイマイチで、ここに住もうと決意するには不満の残る物件でした。さらに、それらの土地とセットで家の間取りの話もしていたのですが、こちらの希望をかなえるというよりは、現実的にできる建物に話をまとめようとしたり、向こうが売りたい仕様を熱心に勧められたりして、話がかみ合わない感覚を覚えることも少なくなかったんです。
その点、遠鉄ホームの営業さんは初めからこちらの希望をよく聴いてくれて、実際にモデルハウスを見せてくれながら、具体的な例を出してくれるので好感を持っていました。そんな中でちょうど条件に合う土地が見つかったため、遠鉄ホームにお願いすることに決めたんです。

心残りはない、と言い切れるプラン

家づくりで思い出すことは?

間取りを決めるまでが、とにかく大変でした!(苦笑)。特に遠鉄ホームの営業さんと設計士さんには何度となく話を聞いてもらって、本当に苦労をかけたと思います。リビングに家族が集まる家にしたかったのと、将来的には子どもたちもプライベート空間が必要になるだろうということで、その両方を満たす間取りにしたかったんです。その上、来客を考えると駐車場が3台欲しいという望みもあり、土地の制約がある中で本当に細かいところまで調整していただいたのが心に残っています。時には手書きの間取り図を元に話し合ったこともありましたが、素人の思いつきを何とかカタチにしてくれたことには感謝の念しかありません。結果として、心残りはないと言い切れる素晴らしいプランをまとめていただくことができました。

間取りが完成してからは、スムーズでしたか?

決めなければいけないことが、思いの外たくさんありましたね。当時は仕事帰りや、子どもたちが外出している時間を充てるしかなくて、かなり忙しい思いはしましたが、設計士さんやインテリアコーディネーターさんのお陰で負担に感じることがなかったので、大いに助かりました。「何でもお好きなものをどうぞ」では、なかなか選びきれなくて疲れてしまったと思いますが、遠鉄ホームはこちらの好みやスタイルをよく理解してくれて、ある程度候補を絞って提案してくれるので、とても選びやすいんです。「話をよく聴いてくれる」という美点がここでも発揮された感じですね。忙しい日々だったのは確かですが、振り返れば楽しい思い出です。

不満はまったくなし。将来も楽しみなわが家が完成

この家のこだわりポイントを教えてください

一番こだわったのはリビングです。子どもたちや家族がそれぞれ自分の時間を過ごしながらお互いの様子も把握できる、ゆるやかなつながりを持たせています。くつろぎスペースとして欲しかった和室をリビングと一体化し、使い勝手と開放感を両立。キッチンの前には兄弟が2人で余裕をもって使えるカウンターを設置して、大人が家事をしながら子どもの勉強を見られるようにしました。
また家事動線と水回りは妻の意見を重視して、キッチンを中心に回遊性を持たせ、ランドリースペースと脱衣所を分離しています。水回り動線は実家暮らしの時に不便を感じていた部分だったので、その経験を生かしました。また玄関に土足で入れる大きめのシューズクロークを設けて、釣り道具などアウトドア用品を収められるスペースとしたのもこだわりです。

家づくりを振り返ってみて、気付いたこと

設計士さんには、こちらが気付かないさまざまなアドバイスをもらいました。中でもキッチンの手元に照明を追加したり、廊下を明るくして子どもたちに配慮したりといったアイデアは、私たちの中には全くありませんでした。玄関やシューズクロークの窓も提案いただいたものですが、こういった提案力はやっぱりたくさんの注文住宅を経験している設計士さんならではと感心しています。
住み心地は、快適そのものです。あれだけこだわったわが家だからというのもあるかもしれませんが、こちらの希望を“+α”で全部かなえてもらったので、不満が出なくて当然なんです。それほど、この家には満足しています。

これからも楽しみですね

将来のことも考えて設計してもらった家なので、子どもたちが大きくなるに従ってどんどん住み方も変わっていくはずです。今はあまり使っていない2階も使う日が来るだろうし、家族がそれぞれの時間を過ごすことが多くなってくるかもしれない。でも、この家が快適なわが家であることは、いつまでも変わらないと思うんです。そう願っています。

住まいづくりは「相性」も大切にしてほしい

家づくりの成功は、自分たちの目線に立って考えてくれる住宅メーカーと出会うことから始まると思っています。自分たちと一緒に住まいづくりをしてくれる、パートナーと言える存在を見極めることが大切です。性能や費用など、住まいで大切な要素はたくさんありますが、「相性」も同じくらい重視してほしいというのが、私たちから皆さんにお伝えしたいことですね。

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