「思い通り」を超える、「思った以上」の家

浜松市 M様邸

注文住宅

オーナーのご紹介

「家づくりでは、奇跡のような出会いに恵まれた」と語るM様。インタビューも、ともすれば家のことより関わりあった人たちとのエピソードに花が咲きがちで、その楽しそうな姿に「奇跡の出会い」の理由が垣間見えたような気がしました。
 
  • 取材日…2020年9月

選んだ決め手は、担当営業の「人柄」だった

住まいの新築を決めたきっかけは何ですか?

これまでずっと実家で家族と住んでいましたが、終の住まいとして新築を決意。今動かないともうチャンスはないと思ったので、思い立ったが吉日とばかりに、すぐに行動に移しました。

最初にした行動は何でしたか?

高齢の親がいるので、実家からあまり離れた所に引っ越すわけにはいきません。そこで生活のスケジュールに影響のないエリアで土地を探そうと、ネットで検索してみたのですが、なかなかいい土地の情報はありませんでした。そこで、雰囲気の良さそうな住宅会社を3社ほど選び、メールをしたのが最初の行動です。

遠鉄ホームを選んだ理由は何でしたか?

いくつかありますが、まずメールを送った3社の中で遠鉄ホームからの返信が一番早かったこと。確かその日か、遅くとも次の日には連絡があって、メールの文面も誠実で好感が持てました。そこですぐに住宅プラザでお会いすることになったのですが、名刺の裏に手書きでメッセージを添えてくれるなど、事務的じゃないところも心に響きましたね。中には、こちらは事情があってメールでのやり取りを希望しているのに、お構いなしに電話してくるような会社もありましたから、まず担当してくれた営業の方の「人柄」に信頼がおけたのが、遠鉄ホームを選んだ大きな理由です。

まるで学生時代に戻ったよう。楽しかった家づくりの思い出

新居には、どんな夢や希望がありましたか?

おかしな話かもしれませんが、実は「家を建てたい」とは思っていたものの、「どんな家を建てたい」というイメージはほとんどなかったんです。当初は住まいの希望を聞かれても何も答えられず、営業さんに「家を建てる」ということを、ゼロから教えていただくような形になってしまいました。でもこのやり取りを通じて、この人なら家づくりを任せられるという確信を持てたことは大きな意味がありました。何より「こんなに丁寧に対応してくれる人に出会えて良かった」という思いでいっぱいになり、幸せな家づくりのスタートが切れたことが良かったですね。

「家づくりをゼロから学ぶ」のは大変ではありませんでしたか?

全然! むしろ、学生時代に戻ったようで楽しい時間でした。確かに決めなければならないことや、手続きなど準備が必要なことはたくさんあります。でも、営業さんが一つ一つ質問形式にしてまとめてくださったので、選択肢を迷うことはあっても、何をしていいか悩むことはありませんでした。間取りを決めるまでは、私の都合もあって週に一度、定期的に打合せをしていたのですが、1週間の間にお互いの宿題を済ませて答え合わせをする、そんなやり取りの中で、だんだん「住みたい家」や「将来の暮らし」のイメージが固まっていくのは本当にワクワクする体験でした。設計が完成した時は、ホッとした反面、ちょっと寂しさを感じたくらいです。

住まいづくりではどんなこだわりがありましたか?

当時、私が絞り出した希望をメモにして残してあります。「平屋」「床暖房」「足が伸ばせる浴槽」、あとは収納くらいですね。そんなおぼろげなイメージだったのに、会話を重ねる中でだんだん自分の夢が見えてきました。また、営業さんや設計さんの会話が上手で、私の普段の暮らしぶりから、「こうしておくといい」といったアイデアをどんどん出してくれるんです。自然光たっぷり、高齢になった時のことも考えた動線設計、掃除のしやすい床から浮いた収納やテレビ台など、今にして思うと“必須”の数々は、こうした会話から生まれたものです。眠る・くつろぐ・食べる・話す(来客)を区別したい、という思いから、あえてダイニングルームのない、カウンターテーブルを備えたキッチンを提案してもらいました。

まるで私の夢や未来が見えているような、的確なアドバイスに感動

住まいづくりを振り返って、一番の思い出は?

土地探しの段階からわからないことだらけで、本当にたくさんの方々のお世話になりました。営業さん、不動産担当さん、設計士さん、棟梁さん、現場監督さん、インテリアコーディネーターさん……。特に感動したのは、皆さん豊富な選択肢を用意してくれるだけでなく、私が迷わないように「Mさんなら、これがいいと思いますよ」という的確なアドバイスも添えてくれたことです。まるで私の夢や未来が見えているんじゃないかと感じるほどで、自分の家であるかのように真剣に考えてくれているのが伝わってきて嬉しかったです。皆さんにとってはとても世話の焼ける施主だったとは思いますが、その助けがなければ決してこの家は実現できなかった、少なくともこんなに満足できる家づくりにはならなかったでしょう。こちらの家に引っ越してからホームセキュリティの会社を紹介していただいたのですが、その方もとてもいい方で、良縁は良縁を呼ぶということを実感しました。

実際に住んでみていかがですか?

まだ日が浅いので、住み心地を語るには時期尚早なのかもしれません。でも、少なくとも今の段階では、不満なところが見つからないわが家です。広くて明るい玄関、そこにしつらえたベンチ、自然光をできるだけ採り入れる設計など、プランニングの時に「こうするといいよ」と言っていただいたアドバイス一つ一つが、暮らしの中で思い出される。自己満足なんですけれど、それが「いい家ができた」ということなんじゃないでしょうか。

「思った以上の家」は、人との出会いがつくる

この家づくりを振り返って、一言で表現するなら「私はなんて幸せ者なんだろう」ということです。実はこの土地は遠鉄の取扱い物件ではなかったので遠鉄の不動産に間に入っていただいたのですが、その担当の方も本当に親切でした。関わってくれたみんながいい人たちだったから、そんな彼らが実現してくれたこの家は思い通りではなく、思った以上の家になったんです。どんなに技術が優れていても、それを形に変えるのは人の心じゃないでしょうか。これから家づくりをされる方は、技術や性能だけじゃなくて、どんな人たちと家づくりをするのかもしっかり見極めて、楽しく素晴らしい家づくりをしてもらえたらと思います。

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