偶然の出会いから、運命の出会いへ

菊川市 N様邸

分譲住宅

ご家族のご紹介

10数年前にご主人と離婚され、母子3人力を合わせて暮らしてきたというN様ファミリー。ご子息が社会人になったのを機に、みんなの財産となる戸建住宅の購入を決意されたそう。「子どもたちや周囲の方々に支えられて、夢にも思わなかったマイホームが実現できた。今は感謝の気持ちしかない」と住まいへの想いを語ってくださいました。
 
  • 家族構成(取材当時)…奥様とお子さま2人
  • 取材日…2019年7月

「子どもたちに残せるものにお金を使いたい」

住まいを購入しようと思ったきっかけ

これまでずっと市営団地に住んできましたが、家賃が世帯収入に応じて変わるため、息子の就職に伴って大幅に値上げされることになったんです。その金額を聞いて、それなら子どもたちに財産として残せるものにお金を使いたいと考えたのが、最初のきっかけでした。ただ、それまで戸建住宅に憧れはあってもそれを現実にしようなんて考えたこともありませんでしたから、楽しみというよりは不安だらけの出発でしたね。
ある住宅メーカーの建物が気に入っていたので、最初は土地を買って家を建てるつもりでした。そこで、まずは地元で土地を探してもらうことにしたんです。条件は、建物込みで予算に合うこと、そして娘が中学生なので、学区が同じエリアというくらい。ところが、10数件ほど紹介してもらったと思うのですが、これはという土地が見つかりません。土地形状が悪かったり、車が極端に通りにくかったり。それでも我慢していたのは、その会社の建物が気に入っていたからです。でも3カ月くらいそんな状態が続くと、さすがに他人に頼っているだけではダメだと思うようになってきました。

どうして遠鉄ホームを選んだのですか?

遠鉄ホームとの出会いは、本当に偶然そのものでした。ある休日、たまたまポストに入っていた他社チラシの物件が気になって、娘と見に行くことにしたんです。ところが、地元とはいえ、その物件が通りから少し入ったところにあったので、すっかり道に迷ってしまい──結局たどりつけませんでした(笑)。そこで仕方なく車をターンさせようと入った道で、この家と遠鉄ホームののぼり旗が目に入ったんです。「この家も売り物なんだね」と眺めていると、ちょうど帰り支度をしている営業の伊藤さんの姿が。もともと物件を見に出てきたという勢いもあったのでしょうか、初対面にも関わらず伊藤さんに声を掛けて、ちょっと中を見せてもらったんです。
最初の印象はすごく良かったですね。ちょうどいい広さのシューズクローク、使い勝手の良さそうなキッチン、収納もたくさんあって、何より子どもたちが個室として使える十分な部屋数。でも、この家は私たちが考えていた予算をオーバーしていましたし、その時は分譲住宅を購入するという選択が自分の中になかったんです。

家族で力を合わせれば、夢はかなう

購入までにはどんな悩みがありましたか?

なぜ分譲住宅は“なし”だったのか。実は土地探しをしながら何軒か分譲住宅を見る機会もあったのですが、いい印象を受けなかったからです。それまでに見た分譲住宅はどれも隣家との距離が近過ぎたり、全体的に安っぽかったり。それに──これは私の好みの問題ですが──不要なものが最初からついているのがムダに感じて、結局自分で建てるのが一番満足できるだろうと考えていたんです。また、最初に気に入った住宅メーカーが「工場で正確に家をつくる」という会社だったので、それが最良と考えていたことも大きかったですね。ただ、それにも関わらずこの家だけは脳裏から離れませんでした。これなら分譲住宅でもいいかなと思える、初めての家だったんです。
そんな折、ちょうど建築関係の仕事をしている知り合いと話をするチャンスがあったので、遠鉄ホームのことを聞いてみました。すると、「遠鉄ホームなら建物も確かだし、将来のメンテナンスも安心だ」との答え。さらにその知り合いの大工さんとも話ができたのですが、その人も「遠鉄ホームの家づくりには愛情がある。自分でどこかを選ぶなら、遠鉄ホームにする」と言うのです。その言葉でぐっと背中を押されて、もう一度真剣に購入を検討することにしました。

実際に住んでみていかがですか?

といっても、予算オーバーの事実には変わりありません。実家の母にも「私の忠告を無視してそんな無茶な買い物するなら、もう娘とは思わない」と言われる始末で、身の丈に合わない買い物であることは重々承知でした。そこで力になってくれたのが子どもたちの存在です。口には出さないものの、社会人生活1年を過ぎて自信がついてきた長男、まだ高校生の娘も「将来はみんなでローンを返していけばいいじゃん」と言ってくれて、「そうか、みんなの家を買うんだな」と考えたら、大きな勇気が湧いてきました。そんな決意が伝わったのか、母も最終的には家を買うことに同意してくれたんです。また地元の友人など周囲の方も応援してくれました。「家を持つことで、地に足を付けて生きていくことも大切」とは、そんな友人のひとりからいただいた言葉です。
今は引っ越しの荷物も完全には片付けきれていなかったり、どんなレイアウトにするか決まっていない部屋もあったりして、まだまだ「自分の家」という実感は希薄です。汚さないように汚さないようにって、すごく気を使っていますし(笑)。それでも、朝日をたっぷり取り込んでくれる採光性、外の爽やかな風が抜ける窓の配置など、住んでみて気付いた良さはたくさんあります。子どもたちも、心なしか早く帰ってくるような気がしますね。
個人的に最高なのはお風呂タイムです。以前は湯船で足も伸ばせない状態だったので、お風呂はからだの汚れを落とす場所でしかなかったのですが、今は完全に目的が変わってしまって、40分くらい入っていることも。これが日常なのですから、まさに至福の日々です。
本当にささいな偶然の積み重ねで出会った家ですが、こうして振り返ると運命だったのかなとも思います。慣れたらもっとやりたいことができてくるでしょうから、これからが楽しみです。

これから家づくりをする人へ

繰り返しになりますが、私たちは最初に気に入った住宅メーカーを軸に、「狭い」家づくり、家選びをしていました。だからこそですが、これから家を探す、家を作るという方は、遠鉄ホームを基準にしてみたらいかがでしょう。遠鉄ホームのいいところは、建物の性能や保証内容、アフターサポートとどれもが充実していて、バランスがいいことです。また、分譲住宅を見比べて感じたのは、家に住む人の気持ち、特に主婦の気持ちを分かってくれていること。それが家づくりによく表われているので、他の住宅メーカーと比較するにしても、遠鉄ホームを基準にすることで住まいに大切なものが見えやすいと思うんです。よろしかったら、ぜひ参考にしてみてください。

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