家づくりで印象に残った思い出は?
これまで、家づくりについて自分ごととして考えたことがなかった二人だったので、まず新居に望むことを設計士さんに伝えることから始めることにしました。素人考えで間取りや部屋数といったプランを考えるより、「実現したいこと」を明確にして、設計士さんに共有していただくほうが確実だと考えたからです。
私たちが挙げたのは、主に次のような要望でした。
- 使える土地が山の上の南向きの土地なので、このロケーションを生かした家にしたい
- LDKを一体にした開放感あるリビング
- 子ども部屋は2つ
- 吹き抜けは設けず、2階の面積を最大限活用したい
- 収納の多い家にしたい
- 夫婦それぞれプライベートに使える部屋が欲しい
このように脈絡もなく要望を並べさせてもらいましたが、さすが経験豊富な設計士さんだけのことはあり、最初からかなり私たちの理想に近いプランを提示していただけました。中でも周囲を見渡せる3階屋上ベランダや、私たち夫婦のプライベートゾーンとして作ってもらった小部屋は、特に気に入ったポイントです。階段へのアクセスなど少し変更をしていただいた点はありましたが、私たちの意をよくくんでいただいた設計士さんにはとても感謝しています。