内障子からあふれるほどの光を取り込んだ家。

子どもが生まれ、アパートが手狭になったことから実家の建替・2世帯同居を検討。60坪の敷地は2世帯住宅には少し狭いことや、周りが民家で囲まれていることから、日照条件や隣家の目線に配慮した家づくりとなりました。窓の配置を工夫して自然光を採り入れ、内障子を活用することで、室内は明るい空間に。また父親が絵画や陶芸収集の趣味があり、保管のための収納と展示装飾用の照明をプランニングしました。

和室
リビングと続き間の和室。普段は寝室として使用し、趣味の仲間と集う宴会時はつなげて大人数にも対応可能。奥にはウォークインクローゼットも完備しました。
ダイニング
北東に位置する1階のダイニングキッチンは、大開口と障子の活用で明るく開放的。キッチン背面もゆったりとし、姉家族と一緒に食卓を囲んでも余裕の広さです。
洗面コーナー
家族の誰かが入浴中も気兼ねなく洗面台が使えるよう、ホールに洗面コーナーを設けました。(1階同様)。2階は自然光もたっぷり入り、特に朝は気分爽快です。
リビング
白い壁×木目調の明るく落ち着いたリビング。障子を通し柔らかな日が届き、日中は照明いらず。目隠しの壁にはテレビ台を設置。DK側は収納として活用しています。
バルコニー
インナーバルコニーは共有スペース。屋根がかかっているので、雨の心配をせずに洗濯物を干すことができます。道路のある西側の壁に風通しのスリットを設けました。
ロフト
勾配天井を利用した寝室のロフト。子世帯の居住スペースは、限られた面積を間取りの工夫で住み心地よくプランニング。造作棚やW・I・Cなど収納計画も万全です。

