家中のモノをしまえる収納をつくれば、スッキリとするかもしれません。しかし、限られた広さの家に必要以上の収納があるということは、その分だけ生活空間が窮屈になってしまうということでもあります。
そこで、適切な大きさの収納スペースを、使いやすい場所に配置する収納計画が大切になります。今回は快適な暮らしにつながる収納計画のポイントをご紹介します。
■モノを書き出す
収納計画を立てる第1歩として、家の中にあるモノを書き出してみることをお勧めします。収納スペースが必要な場所や大きさの目安にするためです。
家族で共有するモノや、個人が持っているモノ。毎日使うモノや、1年のうち特定の時期だけ使うモノ。思いつくモノをリスト化すると、モノをしまう場所や量が見えてきます。また、何年間も使っていないモノが洗い出されるため、家にあるモノのスリム化にもつながります。
■玄関まわりの収納
靴や傘、レインコート以外にも、ベビーカーやスポーツ用品、園芸用品、自転車など、玄関に置きたくなるものがいくらでもあります。シューズクロークは、玄関から土間続きで入れる便利さから、どんどんモノで埋まっていく傾向があります。そこで、使い勝手を優先し、シューズクロークを思い切って大きくするのも1つの方法です。
今回は、収納計画の考え方やポイントの例をご紹介しました。
注文住宅を建てるときや分譲住宅を選ぶときには、ぜひ参考にしてみてください。
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