“レジリエンス”という言葉を聞かれたことがあるでしょうか。
しぶとさ、強靭さ、回復力などを意味し、特に「災害への対応力」という文脈で使われます。
政府は国土強靱化(ナショナル・レジリエンス)に取り組み、強くてしなやかな国をつくることを目指しています。
■住まいのレジリエンス
住宅についてもレジリエンスを考える必要があります。レジリエンスを備えた住まいは、平常時には快適に過ごすことができ、災害など家族の安全を脅かすことが起きたとき、被害を小さくしたり、回復を助けたりしてくれます。
住宅のレジリエンスを高めるには、地域で起こりうる災害リスクを知り、日頃から無理のない備えをしておくことが大切です。

■遠鉄ホームのレジリエンス住宅
「ブライト-S ZEH+R」(ブライトエス ゼッチ プラスアール)は遠鉄ホームのレジリエンス住宅です。
普段どおりの暮らしを続けながら大地震や台風、それに伴う停電などの災害への備えを強化できます。大切な家族と財産を守るため、不測の事態に備えるのがコンセプトです。
遠鉄ホームでは、CASBEE※のレジリエンス住宅チェックリストを吟味し、災害対応力が特に高いと考えられる項目を重点的に採用しました。
※CASBEE(住宅環境総合性能評価システム)
環境性能を様々な視点から総合的に評価するためのツール。一般社団法人日本サステナブル建築協会が研究開発。
■普段通りの暮らしで無理なく
「無理なく備えを」というのが、遠鉄ホームのレジリエンス住宅に対する考え方です。
いつもの暮らしの中でできるからこそ持続性があり、いつやってくるかわからない災害や健康リスクに備えることが可能です。
また、住宅に設備を導入するときは、いざというとき専門知識が無くても誰でも簡単に使用できる製品を選んでいます。
■関心を持つ人が増えています
2018年に浜松市を中心に発生した大規模停電など、相次いだ災害をきっかけに遠鉄ホームのレジリエンス住宅へのニーズは高まりました。それは一過性のものではなく、現在も家づくりを検討中の方たちの関心を集めています。
■遠鉄ホームのレジリエンス設備
ブライト-S ZEH+Rに用意されているレジリエンスオプションのうち、最も多くのご質問をいただくのは、太陽光発電と家庭用蓄電池のセットです。長期の停電に備えるため、必要最小限の電力を自前で確保できるシステムが注目されています。
そのほか、次のようなレジリエンスオプションがあります。
●保安灯
夜中の地震で二次災害を抑えます。日常生活では常夜灯として使えます。
●感震機能付分電盤
地震の揺れを感知するとブレーカーを遮断します。電気のショートによる火災を防ぎます。
●備蓄飲用水
床下のタンクに水道水を備蓄し、断水に備えます。備蓄した水を普段の生活で使うことでタンク内の水を入れ替えます。
●レインセラー
雨水を貯めるタンクです。

【ブライト-S ZEH+R モデルハウス】
遠鉄ホームのレジリエンス住宅「ブライト-S ZEH+R」のモデルハウスは磐田市見付美登里町にあります。
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