●長期優良住宅の認定基準を超える最高等級の「耐震等級3」
遠鉄ホームのお客様の間で関心が高く、お尋ねいただくことが多い「耐震等級」。耐震等級は、建物が倒壊・崩壊しない性能を表わします。
耐震等級1は建築基準法で定められた性能と同等。
耐震等級2は学校や病院などの耐震基準で、また、長期優良住宅の認定基準にもなっています。
遠鉄ホームの家が満たす耐震等級3は最高等級で、数百年に1度発生する地震の地震力を1.5倍にした力が働いても倒壊、崩壊しない性能です。警察署や消防署の耐震基準もこれです。
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■大きな揺れが1回とは限りません
2016年4月に発生した熊本地震は、震度7の揺れが時間をおいて2回発生するという“想定外”のことが起きました。
被害は甚大で、1981年以前の旧耐震基準によって建てられた家は半数が倒壊・大破しました。
1981年の新耐震基準の住宅と2000年の告示(2000年基準)を満たした建物は大半が無被害または軽微~中破でしたが、倒壊・大破した家もありました。
建物の倒壊・大破はいくつかの原因が合わさって起きるもので、建築年代と耐震基準だけを理由とすることはできません。
ただ、熊本地震では耐震等級2の家が1回目の震度7には耐えたものの2回目で倒壊した例があったため、繰り返し起こる揺れに対する建物の耐力・粘り強さが注目されました。
では、遠鉄ホームは地震対策としてどんな取り組みをしているのでしょうか。
続きはまた次回。